2018-01-04 テスト駆動開発 第1章、第2章 覚書 1章 実装しなければいけない内容はTODOリストに書いておく。 assertEqualsは実行結果と期待値を比較するメソッド。 空実装から始める。 小さいテストと失敗を重ね、修正を繰り返す。 リファクタリングを行い、繰り返しを取り除く。 2章 テストを書く、動かす、正しくするの1サイクルで繰り返す。 設計の問題点をテストコードに書き起こし、仮実装→明白な実装へ徐々に変化させていく。 仮実装ではハードコーディングされた値を使い、実装を進めるにあたり徐々に変数に改修していく。あくまでコンパイルを通すところが入り口。その後、変数にしても動くようにテスト実施する。