テスト駆動開発 第1章、第2章 覚書

1章
  • 実装しなければいけない内容はTODOリストに書いておく。
  • assertEqualsは実行結果と期待値を比較するメソッド。
  • 空実装から始める。
  • 小さいテストと失敗を重ね、修正を繰り返す。
  • リファクタリングを行い、繰り返しを取り除く。
2章
  • テストを書く、動かす、正しくするの1サイクルで繰り返す。
  • 設計の問題点をテストコードに書き起こし、仮実装→明白な実装へ徐々に変化させていく。
  • 仮実装ではハードコーディングされた値を使い、実装を進めるにあたり徐々に変数に改修していく。あくまでコンパイルを通すところが入り口。その後、変数にしても動くようにテスト実施する。